餃子の王将に行ってみて感じたこと。王将はマーケティングは素晴らしい、チェーン展開できる理由を紐解いていこう。

 

こんにちは、ケントです。

 

今日は、昨日久しぶりに餃子の王将に行ってきたのですが、素晴らしかったです。餃子の王将は世界にも進出していますが、日本全国で734店舗あります。なぜ全国展開できているのか?どうやってあれだけの大型チェーン店になれたのか?その内容を今日は話していこうと思います。

最強のチェーン店「餃子の王将」

餃子の王将は全国で700店舗以上あります。飲食店で最高の数といっても過言ではないと思います。直営店500店舗以上、FC(フランチャイズ)店200店舗以上です。凄まじい数です。ここまで来るとエルメスやルイヴィトンの様なハイブランドではないですが、ブランドを築いています。それが「王将ブランド」です。従業員も2200人以上おり、売上も781億を超えています。全国に700店舗あるだけあって僕の周りにも王将は2店舗あります。もはや王将は僕たちの生活の中に溶け込んでいます。

 

最強の三拍子

餃子の王将といえば、「早い・安い・美味い!」この最強の三拍子です。なんせ待たなくていいです。オーダーすればすぐに出てきます。これだけでもストレスになりません。そして早いにも関わらず美味い!ザ中華!と言わんばかりに油っぽいですが美味いです。そして最強に安いです。餃子の王将で1000円食べようと思えば相当しんどいです。チャーハン大盛り食べても全然1000円いきません。しかしお腹はいっぱいになります。チャーハン大盛りと餃子1人前を食べてお腹パンパンで1000円行くかどうかというところです。

 

確固たる地位の確立

「餃子といえば王将」≒「中華といえば王将」を確立しています。中華料理で真っ先に頭に思い浮かぶ店が王将と思います。これは王将の戦略ですが、素晴らしいマーケティングの賜物です。

 

餃子の王将は学生の味方

世の中高生はみんな思っていると思います。腹減ってガッツリ食いたい!そんな時は王将に行こう!と、間違いなく僕の学生時代は完全に思っていました。美味くて、お腹いっぱい食べれて安い。学生の味方です。この地位を完全に確立しています。

 

そして学生時代からお客さんを虜にしているので、今もたまに王将を食べたくなります。これが最強です。もはや生活に入り込んでいるので、向こうからセールスされなくても行ってしまいます。そこには王将の戦略があるのですが、完全に王将の戦略にハマっています。僕は王将は飲食店で最強の会社だと思っています。

 

露出の仕方

王将は露出の仕方が上手いです。王将を1日に見ない日はありますでしょうか?

 

立地

特別人口が少ないところを除いて王将は1日1回は見ると思います。その理由は王将は駅前に多くあります。そして、大通りにも多くあります。両方にあることで多くのお客さんを集客しています。大通りにあることで車で移動の人をターゲットにしています。また駅近くにあることで電車を使う学生やサラリーマンもターゲットにしています。

 

また、店舗数が多いことで毎日どこかで王将を目にします。心理学でいうザイオンす効果ってやつです。直接接触はしていませんが、毎日触れています。そうすることで人間は勝手に親近感が生まれます。僕たちは知らず知らずのうちに王将行きたいな!と勝手に思う様になっています。

 

これがチェーン店の強いところです。パソコンのIDとパスワードを忘れても王将のことは忘れません。これはファミレスを忘れないことと同じで、毎日見ているので忘れるはずがありません。

 

広告

みなさん王将のテレビCMは一度は見たことがあると思います。「卵1日25万個…」というやつです。いかに貼っておきます。

このテレビCMで餃子といえば王将!中華といえば王将を確立しました。僕たちからすれば毎日テレビで王将を耳にしたり目にします。そして外に出ても王将の看板があります。じゃあ入ろうか!となります。自然な流れです。これが王将のマーケティング戦略です。

王将のターゲット

王将は完全にターゲットを絞っています。これをペルソナマーケティングと言いかたをするのですが、この人!って絞っています。王将の場合、サラリーマンや建設業の人、トラック運転手や学生がターゲットです。安くてガッツリ食べたい!この層に完全に絞っています。ですので高級感なんて全くありません。そして来るお客さんも高級感なんて求めていません。床がヌルヌルでもいいんです。安くて美味ければ。

 

王将で5000円するメニューが出たら、「何してんの!」となります。全然求めていません!となってお客さんはがっかりまします。ですのでターゲットに間違った商品を提案すれば親近感は無くなっていきます。一例ですが資産100万円の人に1億円の投資話をしても話なんてまとまりませんし、聞く側は「はあ?こいつ何言ってんの?付き合い方考えよう」となります。要するに間違った商品の提案は信頼関係を損ねる可能性があります。

 

ですので、どのビジネスのターゲットの明確化は必要です。王将の場合、安くて美味くて早く食べれるものをお客さんは求めています。ですので、新商品や季節限定の商品も全てこの三拍子が揃っています。

 

ですので高級焼肉店が1000円の食べ放題なんてしたらダメなんです。高級焼肉の価値が下がってしまいます。高級店に来る方はもちろん美味しいので足を運びますが、高級で多くの人は来れない、というところに価値を感じている人も多いです。その人達ががっかりして今後行くのを控えようとなったりもします。

 

逆に、僕の実家の近くには1000円で食べ放題の焼肉屋があります。肉がゴムみたいで全然飲み込めません。この店には、みんなゴム肉を食べに来ています。1人前1万とかの肉を出されても困るのです。1万円の肉なんか出てきたら、みんな金が心配になって食事どころではなくなります。あの店怖いからこれからやめとこう!となってしまいます。

 

ですので、マーケティングって本当に大事です。こんなことも何も考えていなかったら、やってしまいがちなことです。そんなことないやろ!と思う方も多いと思いますが、意外にもこの間違いをしている経営者は多いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕は消防士をしながら

副業で月収200万円の自動収入を作ることが出来ました。

自動収入って超絶怪しいですが、

コツコツ積み上げただけです。

 

僕は頭も良くないですし、

センスがあったわけでもなく、

人脈があったわけでもありません。

 

ネット上に仕組みを作ったので可能になりました。

 

センスがなくても副業でも関係なく勉強さえすれば

収入は増やすことが出来ると実感しました。

ケントが副業を始めたきっかけ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下記の画像をクリックすると消防士が副業で月収200万円稼いだ歩みが見れます